全てはトレードオフ?
世の中のことって、必ず表と裏があり、それらがバランスを
とることで、調和や維持ができていると思います。
ビジネスの世界もそうだと思っています。
これを優先させれば、こちらが後回しになる、
本質を追求しすぎると、売りがついてこなくなるなどなど・・・。
昔から自分たちに都合の良いコンサルタントが使う言葉には
嫌悪感があるのですが、よく言うwin-winとかって本当に
あるのかな?と思います。
みんな大勝って・・・。そんなことありえないよね。
すべての利害関係者がwinになれるように志を持って、
一緒にやりましょう!なら理解できますが・・・。
マーケティングの世界も常にこのバランスの葛藤になりますが、
一番判断を問われるのは、付加価値と価格の問題。
付加価値を求めるために、価格を維持しなければならないとか、
価格を安くするために、付加価値を落とすとか・・・・
優先順位がわかっていれば、このようなことにはならないのですが、
よくこういう局面にはでくわします。
実際問題として、キャッシュがなければ企業は廻らないわけですから、
価格を優先しなければならないのは、しょうがないことではあるのですが・・。
このような場合、特別な状況以外においては、優先すべき課題は
付加価値になります。
付加価値が価格を決め、付加価値がキャッシュをもたらせてくれるわけです。
そういう形を常に意識していると、全ての事柄はトレードオフの関係ではなく
全ては一本の線でつながっているということになります。
書いていて、当たり前のことだな~とあらためて思いますが、
場面・場面の判断では、AをとるかBをとるかといった状況になりがちな
日常に反省しています・・・・。
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