カニバリゼーションについて
新商品と投入しようとする時、新しいマーケットや
エリアに出て行こうとするとき、カニバリが起こらないかどうかを
検証します。
カニバリがおこるかどうかは、仮説ベースでしか予測できないのですが、
カニバリを計算しておくことで、ある程度のリスクヘッジにはなります。
カニバリは・・・・意外と考えないことが多いですよね。たぶんそれは
新商品に目を奪われ、既存商品は、安定期に入っていると思うからだと
思います。
当然そんなオイシイ話はなく、カニバリを起こさないようにすることが
全体の売上を押し上げることになります。
弊社のビジネスでは、「エリア展開」がひとつにキーワードになり、
効率よくエリアをひろげていくことが、大切になります。
そのため、弊社が考えなけばならないカニバリは「エリア」。
エリアのカニバリを計測するのは比較的簡単で、
人の導線や、各駅の乗降者数なんかからも割りだすことができます。
こういうのを調べていると、意外と「近くてもカニバリを起こさない」とか
「遠くてもカニバリをおこす」とかが見えてきます。
なぜこのようなことが起こるのか?
弊社のような駅前を拠点としたエリア展開をするときは、
交通インフラに左右されることが多く、キーとなるのは私鉄になります。
私鉄は、終着駅が、主要駅ひとつになりますからね。
JRは、動きが自由な分、導線を追うのが難しいというのもありますが。
来年度より新拠点展開を本格化させる弊社としては、
エリアを徹底的に洗い出して、もっとも効率よくマーケットをカバーして
いかなければなりません。
一拠点を展開するのに、ン千万の費用がかかるわけですから、
売上をもたらすための拠点はスピードが問われるとともに、
慎重さも必要です。
エリアの拠点展開ビジネスは楽しいですが、
ようは不動産物件探しみたいなところもあり、
全部良い物件はないので、ゆずれない条件出しに
なってしまいますね。
なんか、賃貸物件を探している気分になります・・・。
南向きとかいう条件がないだけましかな。![]()
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