« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月29日 (火)

ブルーオーシャン戦略

ブルーオーシャン戦略。



数年前からよく耳にするようになった言葉です。


ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する Book ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する

著者:W・チャン・キム,レネ・モボルニュ
販売元:ランダムハウス講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する



このブログでは、アカデミックな視点から、物事を論理的に捉えるといった


話を書いてるわけではないので、簡単にかいつまんでまとめると、


マーケットの中で熾烈な争いをしている=レッドオーシャン(血の海)


敵のいない、一人特別のステージにあがる=ブルーオーシャン(澄みきった海)


といったことになります。




ブルーオーシャンに行けば、価格競争もなく、消耗戦になると


いったこともなくなるので、未開拓なマーケットを見つけ、唯一の存在として


企業繁栄をし続けようという発想ですね。



このブルーオーシャンのかなめとなるのが、「価値革新」"Value Innovation"と紹介されています。


従来の価値を見直し、顧客の価値を新たに創造していくことで、


従来の企業戦略の「価値とコストはトレードオフの関係にある」という


固定概念を崩すことができるという考え方で、


例題に挙げられるのが、ドコモのiモードということになります。



ただ、iモードなどが例に出されると、よっぽどの技術力や発想力が


なければそれは創出できないようにも思えますが、そんなことは


なく、顧客であったり、競合他社を眺めているだけでも、気づく


部分も多々あったりします。






ただし、、、、、







このブルーオーシャンは最初から狙って取れるものだとは思いません。


ビジネスを運用していく中で多くの戦いがあり、しかしながら常にブルーオーシャンを


意識しながら戦っているからこそ見つかるのであって、


「ブルーオーシャン」を探せ!といった指示では、それは見つからないでしょう。


iモードひとつとっても、この成功の影には、多くの携帯企業のブルーオーシャンへの


チャレンジがあり、ちょっとした視点のずれから、全てがレッドーオーシャンに


戻された経緯もあるわけです。




日々の業務に対する取り組み方、視点の広げかたがポイントになると思いますが、


見つからなくとも「ブルーオーシャン」ってどこにあるのかな~と毎日一回


思っているだけでも変わってくると思います。



こういうのを書いてると、ビジネスって本当に戦争なんだな~ってよく思います。


軍事用語がよくでてくるしね。


ストラテジーとかタクティクスとか軍事用語だしね・・・。


でも、軍事用語には敵と味方しかいないので気をつけなくてはいけませんね。



大切なのは“顧客”ですから・・・。


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年5月16日 (水)

危機管理(クレーム対応)

弊社は、コンシューマー向けビジネスを


展開していますが、どのビジネスにおいても


クレームというのは発生します。



しかしながら、B to BとB to Cでは、クレームの質も


対応の仕方も、異なることが多いと思います。



個人は、消費者保護の観点から、様々な団体や、制度、


法整備があり、ここに駆け込まれたら、企業としては


大きな損害を受けることになるため、この点をもっとも


意識しなければならないことになります。




B to Bですと、担当者の怒りを静めるとか、


政治的圧力があるとか、そっちのほうが神経を使うのかも


しれませんね。




このクレーム対応、どのビジネスにおいても


初期対応が重要であることには変わりはないのですが、


B to Cにおいては、よりこの初期対応が重要となります。



個人ですから、企業としてのどうのや、立場としてのどうのより


感情を著しく害している場合が多いのが特徴になるからです。


弊社でも、完璧な顧客対応を目指していますが、


やはりクレームというのは発生します。


その際、最初にどういう態度・行動・原因追求を、

スピーディに対応できるかを意識しています。



でも・・・・・



結局は、対応した人の誠意次第なんですよね。



弊社のvalueには、公平・誠実・正確・迅速という


文言がありますが、これはまさにクレーム対応に当てはまりますね。



クレーム等を発生されないように、日々努力をすることが


もっとも大切であることには変わりはないのですが、


リクスヘッジは、起こったあとの対応が日々、いつでもできるようにしておくことも


大切だと思います。




でないと、某党の議員さんのように、


トラブルが起きた時の準備が全くできていませんでしたので、


病院に入院します・・・・・といって逃げるしかなくなったり

します(笑


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年5月10日 (木)

WEBサイトリニューアル

現在弊社では、ホームページリニューアルに向けて、


準備に入っています。




・・・・・・が、、、、、




インターネットの世界は、次から次へと新しい言葉も技術もテクニックも


でてくるので、この領域には深い見聞のない私は、今はいろんなことの


理解を深めることに四苦八苦しています。



その中で、ちょっと悩まされるのが、紅茶軍団・・・・。




紅茶軍団とは?????




私が勝手にそう呼んでいるだけなので、この世で


誰もわかる人はいないです。はい。


ようは「ティ」です。





「リンクポピュラリティ」


「ユーザビリティ」


「アクセシビリティ」


などなど・・・・。





みんな「ティ」ってね・・・・・失礼しました(笑





まー細かい意味はいろいろあるとしても、


「リンクポピュラリティ」は、

他のホームページから貼られているリンクの量を指すことで

主にSEO対策になります。


「ユーザビリティ」は、

Webサイトの使いやすさや、アクセス容易なサイトにしていくことになります。


「アクセシビリティ」は、

バリアフリーなんてことになりますが、ようは、広義の意味で利用しやすさを

追求したサイトにしいていくってことだと思います。



まー他にも「ティ」なんて呼ばれる名称は多々ありますが、


この「アクセシビリティ」は、早く業界標準を確立すべきだと思っています。



インターネットの急速な伸びに対して、ネット業界はあまりにも未整備・未成熟で


無法化している状態も否めません。


・・・まあ広告業界全体としてもモラルハザードがおきている気がしますが・・・。



インターネット業界が今後、メディアとしての地位を確立するためには、


「アクセシビリティ」は絶対に必要であり、高齢者から障害のある方、


また小さい子供たちまで安心して情報を得られることで、初めて一定の


社会的地位を確立できるものだと思っています。



そのためには、「ネット業界」ももっといろんなことに歩みよっていかなければ


いけませんね。ネットの魅力はスピードが速いことなので、それを失うわけには


行きませんが、複雑な手法、意味のわからない言葉、業界に携わる人たちの


知識不足等々、これらを解決して、障壁のない業界を作ることが、


誰もが安心して情報を発信していけることになるのではないかなと思ったりします。




果たして、この膨大な知識が問われるインターネットの世界の


全体像を理解している人はいるのでしょうか?


・・・いたら、ぜひともお会いしてみたい。いや本当に。


| | コメント (0) | トラックバック (4)

2007年5月 8日 (火)

乱立するフリーペーパー

リクルートさんが、フリーペーパーに力をいれて以来、

情報はタダで手に入れられる時代になってきました。

もちろんこれはWebの発展に伴い、もう情報だけで

お金を頂くことがシンドイ状況になってきたのでしょう。

今に始まったことではありませんが、フリーペーパーへの

広告掲載の営業というのは、弊社に対しても非常に多いです。

フリーペーパーを魅力的にするために、タレントを起用したり、

クーポンをつけたり、あの手この手でコンテンツを作っているように

見えますが、それは全て広告掲載費に跳ね返ってきます。

本日、営業を受けたフリーペーパー制作会社がありましたが、

まだ発行実績もないのに、異常に高い広告費・・・・。

とある沿線を中心にポスティングをするらしいのですが、

それにしてもその価格では・・・・。

業態にもよると思いますが、現在多くのフリーペーパーが

媒体としてのパワーを失っています。

弊社は比較的単価の高い商品を扱っていますが、

そういうビジネスモデルだと、フリーペーパーは相当厳しい。

それなりに反応はありますが、最終成約まで行くのは

稀で、どちらかというと認知度向上だけを目的に出稿している

現状です。

成約実績が低いのは、フリーペーパーのターゲットが、安価な

商品を好む層になっているからだと思います。

にも関わらず、次から次へとフリーペーパーがでてきています。

私は渋谷で働いていますが、毎日多くのフリーペーパーが

配布されていますが、ほとんど取られていません。

飲食店等はフリーペーパーでの効果がまだ見込まれるかも

しれませんが、そういう対象者ではなく、企画切り口も

斬新なメディアを制作していただきたいと思うのですが・・・。

媒体計画を考えていて、ふと思ったことを書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »