乱立するフリーペーパー
リクルートさんが、フリーペーパーに力をいれて以来、
情報はタダで手に入れられる時代になってきました。
もちろんこれはWebの発展に伴い、もう情報だけで
お金を頂くことがシンドイ状況になってきたのでしょう。
今に始まったことではありませんが、フリーペーパーへの
広告掲載の営業というのは、弊社に対しても非常に多いです。
フリーペーパーを魅力的にするために、タレントを起用したり、
クーポンをつけたり、あの手この手でコンテンツを作っているように
見えますが、それは全て広告掲載費に跳ね返ってきます。
本日、営業を受けたフリーペーパー制作会社がありましたが、
まだ発行実績もないのに、異常に高い広告費・・・・。
とある沿線を中心にポスティングをするらしいのですが、
それにしてもその価格では・・・・。
業態にもよると思いますが、現在多くのフリーペーパーが
媒体としてのパワーを失っています。
弊社は比較的単価の高い商品を扱っていますが、
そういうビジネスモデルだと、フリーペーパーは相当厳しい。
それなりに反応はありますが、最終成約まで行くのは
稀で、どちらかというと認知度向上だけを目的に出稿している
現状です。
成約実績が低いのは、フリーペーパーのターゲットが、安価な
商品を好む層になっているからだと思います。
にも関わらず、次から次へとフリーペーパーがでてきています。
私は渋谷で働いていますが、毎日多くのフリーペーパーが
配布されていますが、ほとんど取られていません。
飲食店等はフリーペーパーでの効果がまだ見込まれるかも
しれませんが、そういう対象者ではなく、企画切り口も
斬新なメディアを制作していただきたいと思うのですが・・・。
媒体計画を考えていて、ふと思ったことを書きました。
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